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Neck Deep / The Peace And The Panic
¥1,800
SOLD OUT
前作で米ビルボードチャートにて初登場17位、インディーチャートでは1位まで飛躍!! 今USポップパンクシーンで最も人気を集めるUK発NECK DEEPの3rdアルバム!! 【トラックリスト】 1. Motion Sickness 2. Happy Judgement Day 3. In Bloom 4. 1970 Sumthin' 5. Parachute 6. Don't Wait 7. Heavy Lies 8. Critical Mistake 9. The Grand Delusion 10. Wish You Were Here 11. Where Do We Go When We Go 12. Beautiful Madness *Bonus Track 13. Worth It *Bonus Track 【品番】EKRM-1362 【リリース日】2017年8月19日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2012年イギリスは、レクサムで結成された5ピース、ポップパンクバンド。デビューから間もなくしてライヴパフォーマンスの実力が認められ瞬く間にアメリカの人気インディレーベルであるHopeless Recordsと契約を果たす。2013年には1st アルバム「Wishful Thinking」をリリース。その後UK、USの数々のビッグフェスに出演を重ね、2015年にはイギリスのWembly Arenaで行われたALL TIME LOWのプレミアム公演にてサポートアクトを務めあげた。同年、2ndアルバム「Life’s Not Out To Get You」をリリース。同作でアメリカビルボードのアルバムチャートで初登場17位、インディーチャートでは1位を記録!イギリスの老舗ロックマガジンKERRANG! Awards ではベスト・ブリティッシュ・ニューカマー賞を受賞、アメリカのロックマガジンALTERNATIVE PRESS主催のAP Music Awards 2016ではBest Live Bandを受賞し、その確かな実力を見せつけてきた。また、BLINK-182のMark Hoppusが2ndアルバムに収録している楽曲2曲のRemix Ver.を手掛けるなどデビューから今に至るまで話題に事欠かない彼らが、遂にポップパンクシーン待望の3rdアルバムを完成させた。今作で更なるワールドワイドな飛躍をすること間違いない!伸びしろ無限にヨーロッパ、アメリカ、そして日本へもその人気を拡大する!!
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New Found Glory / Makes Me Sick
¥2,130
数々の名盤をリリースしてきたポップパンクの代名詞的バンドNFG 結成20周年のアニバーサリーイヤーに通算9枚目のフルアルバムをリリース!! 【トラックリスト】 1. Your Jokes Aren’t Funny 2. Party On Apocalypse 3. Call Me Anti-Social 4. Happy Being Miserable 5. The Sound Of Two Voices 6. Blurred Vision 7. Say It Don’t Spray It 8. Barbed Wire 9. Short and Sweet 10. The Cheapest Thrill 【品番】EKRM-1359 【リリース日】2017年4月29日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 1997年アメリカ、フロリダ州で結成されたポップパンク/メロディックパンクバンド。1999年、初のフルアルバム「Nothing Gold Can Stay」をリリース。その後アメリカのパンクロック界の伝説的レーベルDrive-Thru Recordsからセルフタイトルアルバムをリリースしゴールドディスクを獲得。2002年、3rdアルバム「Sticks and Stones」でメジャーデビュー。米ビルボード・チャート初登場4位を獲得し、再度ゴールドディスクを獲得。続く4thアルバム「Catalyst」では同チャート初登場3位を記録。3作連続のゴールドディスク獲得となった。GREENDAYやBLINK-182といったメジャーアクトとのツアーや、Warped Tour等でもその人気を拡大していき、ポップパンクシーンを牽引し続けた。その後Epitaph Recordsへ移籍し2枚のアルバムをリリース。2014年にはHopeless Recordsに移籍を発表し、8thアルバム「Resurrection」をリリース。そして結成20周年となる2017年、9thアルバムとなる今作を同レーベルからリリース!さらに日本ではこの夏、9年ぶりとなるサマーソニックへの出演が決定している!
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Taking Back Sunday / Tidal Wave
¥2,000
米・BillboardアルバムチャートでTop10入りを幾度となく記録してきたテイキング・バック・サンデイ!!約2年ぶり、自身7枚目となるニューアルバムをリリース!! 【トラックリスト】 1. Death Wolf 2. Tidal Wave 3. You Can't Look Back 4. Fences 5. All Excess 6. I Felt It Too 7. Call Come Running 8. Holy Water 9. In The Middle Of It All 10. We Don't Go In There 11. Homecoming 12. I'll Find A Way To Make It What You Want 【品番】EKRM-1350 【リリース日】2016年9月24日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 1990年、アメリカはNYのロングアイランドで結成されたオルタナティヴ・ロックバンド。 2003年にはVictory Recordsからリリースしたアルバム「Where You Want to Be」が全米ビルボードチャート初登場3位、2006年Warner Brothers Recordsから発売したメジャーデビューアルバム「Louder Now」では同チャート最高2位、2009年リリースの4thアルバム「New Again」は初登場7位を記録。同年には映画「トランスフォーマー/リベンジ」で楽曲がエンディングテーマに起用されるなどデビューからノンストップで人気を拡大し、実績を重ねてきた。2014年アメリカの大人気インディーレーベルHopeless Recordsと契約し、6thアルバム「Happiness Is」をリリース。ビルボードチャートでは初登場10位を記録。リリース後はThe Usedとのダブルヘッドライナーツアーで全米・ヨーロッパを周り、ほぼ全公演をソールドアウトさせた。衰えることを知らぬ、絶大な人気を博する彼らが新しい試みだという今作。パンクロック要素を強く取り入れた1stシングル”Tidal Wave”、アメリカンロックテイストな“You Can’t Look Back”からもその変化が伺える。ギタリストJohn Nolan は「ファンにはサプライズかもしれないね!でもこの2年間に出来る限りの力を注いで今までで一番力強い、最高の作品が出来たよ。」と、その完成度の高さを語る。
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Sum 41 / 13 Voices
¥2,300
祝・結成20年!アメリカの大人気レーベルHopeless Recordsへ移籍後初リリース! 前作から約5年ぶりとなる待望の6thフルアルバム堂々完成!! 【トラックリスト】 1. A MURDER OF CROWS 2. GODDAMN I’M DEAD AGAIN 3. FAKE MY OWN DEATH 4. BREAKING THE CHAIN 5. THERE WILL BE BLOOD 6. 13 VOICES 7. WAR 8. GOD SAVE US ALL(DEATH TO POP) 9. THE FALL AND THE RISE 10. TWISTED BY DESIGN 11. WAR (feat.TAKA of ONE OK ROCK) *Japan Exclusive Bonus Track 12. BETTER DAYS *Bonus Track 13. BLACK EYES *Bonus Track 14. WAR (ACOUSTIC) *Bonus Track 15. BREAKING THE CHAIN (ACOUSTIC) *Bonus Track 16. RADIO RADIO (COVER) *Japan Exclusive Bonus Track 【品番】EKRM-1348 【リリース日】2016年10月8日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 1996年に結成された、カナダ・オンタリオ州エイジャックス出身のロックバンドSUM 41。間もなくして1999年にIsland Records(Universal Music傘下)とメジャーレーベル契約を果たす。2001年にデビューアルバム「All Killer, No Filler」をリリース。同作はカナダ、アメリカ、イギリスでプラチナレコード認定をされ、収録楽曲である"Fat Lip"はスマッシュヒットとなり、瞬く間にメインストリームへと上った。続く2002年、2ndアルバム「Does This Look Infected?」をリリース。そして2004年にリリースした3rdアルバム「Chuck」ではBillboard Top 200で初登場10位、全世界で500万枚のセールスを記録。2007年リリースの4thアルバム「Underclass Hero」では同チャート自身最高位となる7位を記録。2011年にリリースした5thアルバム「Screaming Bloody Murder」では、収録楽曲"Blood In My Eyes"が世界最大級音楽賞であるグラミー賞の最優秀ハードロック・パフォーマンス賞に自身初のノミネート!日本での人気も絶大で日本製作映画『ゴジラ FINAL WARS』の為に書かれたという"We're All To Blame"が挿入歌に使用された。更にはサマーソニック、パンクスプリング等の大型フェスへの出演からジャパンツアーではZeppや代々木体育館などを軒並みソールドアウトさせてきた。そんな彼等の6thアルバムとなる本作「13 Voices」は、作詞、エンジニアリング、プロデュースを全てDeryckが手掛け、「この新しいアルバムは、僕が制作する過程の中で経験した旅そのものなんだ。」と語っている。情熱的でメロディックなロックソングの数々が詰まった傑作に仕上がり、これこそがバンドの真骨頂となる作品である!!
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Yellowcard / Yellowcard
¥2,130
バンド活動約20年の歩みや想いを詰め込んだ集大成となるラストアルバムが、今ここに完成。10作目となる今作は彼らの“全て“を注いで制作された、渾身のセルフタイトルでリリース。 【トラックリスト】 1. Rest In Peace 2. What Appears 3. Got Yours 4. A Place We Set Afire 5. Leave A Light On 6. The Hurt Is Gone 7. Empty Street 8. I'm A Wrecking Ball 9. Savior's Robes 10. Fields & Fences 11. What Appears (Acoustic) 12. The Hurt Is Gone (Acoustic) 【品番】EKRM-1347 【リリース日】2016年10月1日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2003年にリリースされた4枚目のアルバム「Ocean Avenue」の世界的スマッシュヒット(アメリカ国内プラチナアルバム)をきっかけに、パンクロックシーンのビッグシングとなったアメリカ・フロリダ州出身Yellowcard。日本においてもこれまでサマーソニック、フジロック・フェスティバルの出演を始め、Linkin Parkの来日ツアーサポートを務めるなど、絶大な人気を誇る。2008年には一度活動休止を発表するが、その2年半後には活動を再開し、Hopeless Recordsへと移籍。7枚目のアルバムとなる「When You're Through Thinking, Say Yes」をリリース、瞬く間にシーンへの復活を遂げた。そして8枚目のアルバム「Southern Air」はBillboardチャート10位を記録。2013年には6年ぶりとなるフジロック・フェスティバルに堂々のカムバック!本国アメリカでも夏の最大級ロックフェスツアーであるVans Warped Tourにおいて全公演メインステージで出演。そして今年6月に発表された同作を持って約20年間にも及ぶバンド活動に終止符を打つというニュースに全世界のファンが惜しむ声をあげた。ここ日本でもTwitterでトレンドワードに入るほどその話題は反響を生んだ。解散前の最後のワールドツアーも発表され、本格的にバンドの集大成へと近づいてきている。彼らの全てを詰め込んだ今作は、セルフプロデュースで制作・セルフタイトルを付けて完成。間違いなく今後何十年と愛されてゆくであろう傑作であり、名盤となる作品である。
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Bayside / Vacancy
¥1,800
前作「Cult」は米・Billboardチャート最高24位を記録!! 米でカリスマ的ロックアーティストとなっているVo.アンソニー・ラネリ率いる”ベイサイド”の7作目のフルアルバムをHopeless Recordsよりリリース!! 【トラックリスト】 1. Two Letters 2. I've Been Dead All Day 3. Enemy Lines 4. Not Fair 5. Pretty Vacant 6. Rumspringa (Heartbreak Road) 7. Mary 8. Maybe, Tennessee 9. The Ghost 10. It Doesn't Make It True 11. It's Not As Depressing As It Sound 【品番】EKRM-1346 【リリース日】2016年8月3日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2000年アメリカはニューヨークで結成されたオルタナティヴロックバンド。すでに結成から16年となる彼らは2004年アメリカの大手インディーズレーベルVictory Recordsと契約しアルバム「Sirens and Condolences」をリリース。2011年にはWind-Up Recordsへと移籍し自身最高位である米Billboardチャート35位を記録。2013年にアメリカの大人気インディレーベルであるHopeless Recordsへ移籍を発表。そして2014年移籍後初リリースとなる自身6枚目のアルバム「Cult」が米Billboardチャート24位と過去最高位を記録!Taking Back SundayやNew Found Glory、Four Year Strong等、名だたるバンド達からも一目置かれ、既にアメリカのパンク界ではカリスマ的な存在になっているが、それでもなおアルバムを発売ごとに人気を上げていっている実力派バンドである。今作は、そんな彼らの約2年ぶり7作目のフルアルバムとなる。持ち前の骨太なロックサウンドとVo. アンソニーの唯一無二の歌声はそのままに、抜群のエモーショナルなメロディーセンスを生かした楽曲揃いの作品に仕上がっている。
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All Time Low / Straight To DVD II
¥2,500
2014年にリリースしたアルバム「Future Heart」が全米&全英でセールスチャート1位を記録! アメリカのMadison Square Garden、イギリスのWembley Arenaといった大規模会場をも完売させる、今や世界中でロックスターの座へと登りつめたALL TIME LOWが自身2作目、約6年ぶりとなるライヴ盤CD/DVDをリリース! 【トラックリスト】 CD 1. Intro 2. A Love Like War 3. Lost In Stereo 4. Heroes 5. Somewhere In Neverland 6. The Irony of Choking on a Lifesaver 7. Weightless 8. Remembering Sunday (feat. Cassadee Pope) 9. Therapy 10. Kids In The Dark 11. Guts 12. Outlines (feat. Josh Franceschi) 13. Damned If I Do Ya (Damned If I Don't) 14. Forget About It 15. Backseat Serenade 16. Time Bomb 17. Something's Gotta Give 18. The Reckless and the Brave 19. Dear Maria, Count Me In 20. Take Cover *新曲 21. Caroline (B-Side) *新曲 DVD Past, Present, and Future Hearts Documentary Live At Wembley Arena Outtakes 【品番】EKRM-1345 【リリース日】2016年8月27日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳・ドキュメンタリー対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】
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Emarosa / 131
¥1,800
米・大人気インディーレーベルHOPELESS RECORDSへ移籍後、初リリース!!繊細さ、妖艶さ、それに対比する漢気や大胆さをも兼ね備えたVo. Bradleyの歌声が光る、どこまでもエモーショナルなオルタナロック/ハードロックの名盤がここに誕生。 【トラックリスト】 1. Hurt 2. One Car Garage 3. Sure 4. Miracle 5. Cloud 9 6. Helpless 7. Porcelain 8. Never 9. Young Lonely 10. Blue 11. Re 【品番】EKRM-1344 【リリース日】2016年7月23日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 Emarosa(エマロサ)は、2006年に米・ケンタッキー州にて結成。 結成当時はメタルコア/ハードコアのバンドとして活動を始め2007年5月にStand By Recordsと契約、1st EP「This Is Your Way Out」をリリース。しかし、リリースを間もなくして当初のボーカルが脱退を表明。2007年に現在アメリカをはじめとしロック界でカリスマ的な人気を誇っているJonny Craig(現Sl▲vesのボーカル)が新たなボーカルとして正式加入。そしてバンドは米・大手インディーズレーベルであるRise Records (Of Mice & Men, Issues, Pvris等所属)と契約を果たす。2008年に1stアルバム「Relativity」をリリース。高い評価を受け瞬く間にその人気を国内外へ広め、数多くのツアーやフェスへの出演をこなしていった。その勢いはそのままに2010年にはセルフタイトルをつけた2ndアルバム「Emarosa」を同レーベルからリリース。同タイトルはBillboard Top200チャートで69位、USインディーチャートでは9位という好成績を記録。その後着々と知名度を上げていく中、2011年にボーカルJonnyがバンドを脱退。新しくBradley Waldenをボーカルに向かえ3rdアルバム「Versus」を同レーベルよりリリース、Billboard Top200チャートでは自身最高順位となる61位を記録!そして2016年、米・大人気インディーレーベルHopeless Recordsへ移籍!移籍後初のリリースとなる今作は自身4作目のフルアルバムとなり、サウンドがよりグランジ感を増し、更にはボーカルBradleyの渋くも美しい歌声が魅了するオルタナロックともいえる卓越したロックサウンドの作品に仕上がった。これこそが、バンドの真骨頂をみせつける作品となるだろう。
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Trash Boat /
¥1,800
良質ポップパンクを続々と輩出しているUKから新鋭現る。 Hopeless Recordsから更なる期待のバンドがデビュー!! A DAY TO REMEMBERからNECK DEEP、ROAMファンまで、 全ポップパンクファンに送るネクストブレイクバンド!! 【トラックリスト】 1. Strangers 2. How Selfish I Seem 3. Tring Quarry 4. Brave Face 5. Eleven 6. Pangaea 7. Second Wind 8. Catharsis 9. Things We Leave Behind 10. The Guise of a Mother 11. You Know, You Know, You Know 【品番】EKRM-1339 【リリース日】2016年6月18日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2014年に英国Saint Albansにて、Vo. Tobi , Gt. Dann , Gt. Ryan, Ba. James, Dr. Oakleyの5ピース編成で結成。2015年に1st EP 『Look Alive』を自主リリース。リリースまもなくしてAs It Isとのヨーロッパツアーを行ない、いきなりの飛躍を見せつける。そして瞬く間にその名をイギリス国内、ヨーロッパへと広めた彼らをアメリカの大人気インディーレーベルであるHopeless Records(Sum 41, All Time Low, New Found Glory等所属)が目をつけ2015年3月にレーベル契約を果たす。2015年5月には2nd EP『Brainwork』を同レーベルからリリース。その後もイギリスの大型ロックフェスDownload Fes. への出演や数々のバンドとのツアーを遂行。そして2016年、自身初のフルアルバムとなる今作をリリースする!!すでにLess Than JakeのUKツアーへのサポート出演や、今年10周年を迎え超豪華ラインナップにて行なわれたイギリスのロックフェスSlam Dunk Fes.への出演などまさに飛ぶ鳥を落とす勢いだ。結成からまもなくしてここまでの広がりをみせる彼らの実力は間違いなく今後のポップパンクシーンを邁進していくこと間違いなし
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With Confidence / Better Weather
¥1,800
ポップパンク/ポップロック界を担っていくのはコイツらだ! Hopeless Records(Sum 41, All Time Low, New Found Glory等所属)が激プッシュ! オーストラリア発、世界規模での飛躍が期待される大注目株バンドの1stフルアルバム!! ALL TIME LOW、5 SECONDS OF SUMMER、AS IT ISファン必聴! 【トラックリスト】 1. Voldemort 2. Keeper 3. Archers 4. We'll Be Okay 5. Gravity 6. Keys 7. Long Night 8. Dinner Bell 9. Higher 10. Waterfall 【品番】EKRM-1338 【リリース日】2016年6月18日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2012年オーストラリア、シドニーで結成された4ピースポップパンク/ポップロックバンド。2013年に1st EP『Youth』をリリースすると自主リリースにも関わらずオーストラリアの国営ラジオ数局でパワープレイされる。それを機に5 Seconds Of SummerやThe Red Jumpsuit Apparatusのライヴサポートを務める等、一気にシーンに浮上した。 2014年シングル ”I Will Never Wait”をリリースし、自身初となる全豪ツアーを敢行すると、各所にてソールドアウト公演が続出。更には同郷バンドであるTonight AliveやUKの大人気バンドであるYou Me At SixのAUSツアーサポートを務め上げ、そのファン層を拡大していった。2015年には2nd EP『Distance』をリリースし、2度目の全豪ツアーを行なう。そして今年2016年、バンドはアメリカの大人気インディーレーベルであるHopeless Records(Sum 41, All Time Low, New Found Glory等所属)と契約を果たし、自身初のフルアルバムとなる今作をリリース!全曲が思わず歌いたくなるほどにキャッチーなキラーチューン! 今年の4月末に行われたThe Wonder Years Japan Tour 2016にて初来日。初来日ながら堂々とした演奏を披露し、全会場を大いに盛り上げた!5月にはAS IT ISとのUKツアー、Slam Dunk Fest.への出演、更に6月からは全米最大級規模のロックフェスVans Warped Tourへの全公演参加も決定している!今後世界的に更なる飛躍を期待されるロックシーン大注目の急上昇株!!
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The Wonder Years / No Closer To Heaven
¥1,800
Vans Warped Tour2015では全公演メインステージに出演!!結成10年を迎え、世界的なポップパンクシーンで確固たる地位を得た最強ライヴバンドが更なる高みを目指す!! 【トラックリスト】 1. Brothers & 2. Cardinals 3. A Song For Patsy Cline 4. I Don't Like Who I Was Then 5. Cigarettes & Saints 6. The Bluest Things On Earth 7. A Song For Ernest Hemingway 8. Thanks For The Ride 9. Stained Glass Ceilings (Featuring Jason Aalon Butler) 10. I Wanted So Badly To Be Brave 11. You In January 12. Palm Reader 13. No Closer To Heaven 【品番】EKRM-1322 【リリース日】2015年9月5日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 NEW FOUND GLORY、YELLOWCARD、GOOD CHARLOTTEなどのビッグバンドのツアーサポートや、アメリカWarped Tour、オーストラリアのSoundwave Fes.、UKのSlam dunk Fes等にひっぱりだこで出演するアメリカ・フィラデルフィア出身ポップパンクバンド。2010年に、No Sleep RecordsからHopeless Recordsへ移籍し2013年5月に4thアルバム「The Greatest Generation」をリリース、米Billboardチャートでは自身最高順位となる20位を記録。日本でも来日を待望するファンが多く2013年8月には初来日ツアーを行い、各方面から高い評価を得ている。持前のライヴ力で日本のファン達も唸らせた!その後も世界各国でのツアーをこなし年々世界規模で人気を拡大中。現ポップパンクシーンの頂点まで瞬く間に上り詰めた彼らが結成10年を迎え、前作から2年ぶりとなる今作5thアルバムをリリース!!フロントマンSoupyが表現する”人生”と対峙する全ての人達に捧げる深い歌詞に、アグレッシヴかつセンシティヴなサウンドは、誰の心にも響くエモーショナルなポップパンクとして再びシーンを揺るがすこと間違いない!!
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Neck Deep / Live's Not Out To Get You
¥1,800
ポップパンクシーンで最も注目を集めるUK発の大人気バンド!! 今作はプロデューサーにA DAY TO REMEMBERのJeremy McKinnonを起用!! 【トラックリスト】 1. Citizens of Earth 2. Threat Level Midnight 3. Can’t Kick Up the Roots 4. Kali Ma 5. Gold Steps 6. Lime St. 7. Serpents 8. The Beach is for Lovers (Not Lonely Losers) 9. December 10. Smooth Seas Don’t Make Good Sailors 11. I Hope This Comes Back to Haunt You 12. Rock Bottom 【品番】EKRM-1319 【リリース日】2015年8月15日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2012年イギリスは、レクサムで結成された5ピース、ポップパンクバンド。 デビューから間もなくしてライヴパフォーマンスの実力が認められ瞬く間にレーベル契約を果たし2013年1st アルバム「Wishful Thinking」をアメリカの名門インディーレーベルHOPELESS RECORDSからリリース。その後UK、USの数々のビッグフェスに出演を重ね、今年3月にはイギリスWembly Arenaで行われたALL TIME LOWのプレミアム公演にてサポートアクトを務めあげた。イギリスの老舗ロックマガジンKERRANG! Awards 2014ではベスト・ブリティッシュ・ニューカマー賞を受賞!誰もが感じる劣等感や不安を肯定して背中を押してくれるような青春ポップパンクサウンドで、伸びしろ無限にヨーロッパ、アメリカ、そして日本へもその人気を広げている!!
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All Time Low / Future Hearts
¥2,000
プロデューサーには再びJohn Feldmann (5 Seconds Of Summer, ONE OK ROCK, The Used)、 更にゲスト参加したのがMark Hoppus (Blink-182)とJoel Madden (Good Charlotte)という超豪華布陣で完成させた全世界待望の6thアルバム!! 【トラックリスト】 1. Satellite 2. Kicking & Screaming 3. Something's Gotta Give 4. Kids In The Dark 5. Runaways 6. Missing You 7. Cinderblock Garden 8. Tidal Waves 9. Don't You Go 10. Bail Me Out 11. Dancing With A Wolf 12. The Edge Of Tonight 13. Old Scars/Future Hearts 14. How The Story Ends 15. Something’s Gotta Give(Acoustic) 【品番】EKRM-1305 【リリース日】2015年4月15日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2003年にアメリカはボルチモア近郊にて結成された、4人編成ロックバンド。2006年、メンバーがまだ高校在学時に名門インディレーベルHOPELESS RECORDSと契約を果たす。そして事実上のデビュー作となったEP「Put Up or Shut Up」をリリース。2007年には、2ndアルバム「So Wrong, It‘s Right」を同レーベルからリリースし、一気にシーンを先導するアーティストへとのし上がった。2009年にリリースされた3rdアルバム「Nothing Personal」は、インディーにして全米ビルボードアルバムチャート4位を記録する偉業を達成。世界中で大ヒットし、人気爆発となった。同年ユニバーサル・インタースコープと契約。日本においては、2010年サマーソニックのメインステージに登場。2011年に4thアルバム「Dirty Work」でメジャーデビュー。翌2012年にはパンクスプリングに出演。そして、メジャーを離れ古巣Hopeless Recordsに帰還しリリースされた5thアルバム「Don’t Panic」は全米ビルボードチャート初登場6位を記録。そんな彼らが放つ自身6枚目のアルバムとなる今作では、更なる進化を遂げ、アメリカンロックバンドとして世界中に確固たる地位を築く礎となる名盤を完成させた!!現在彼らは世界中でアリーナ級の公演を続々とソールドアウトさせており、日本ではこの夏5年ぶりとなるサマーソニックの舞台へのカムバックが決定している!! 2015年は世界的なATLブームが期待されている!!
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New Found Glory / Resurrection
¥2,130
長年に渡り世界のポップパンクアイコンとして活躍してきたNEW FOUND GLORYがHopeless Recordsへ電撃移籍!!通算8枚目のニューアルバムをリリース!! 【トラックリスト】 1. Selfless 2. Resurrection 3. The Worst Person 4. Ready and Willing 5. One More Round 6. Vicious Love 7. Persistent 8. Stories Of A Different Kind 9. Degenerate 10. Angel 11. Stubborn 12. Living Hell 13. On My Own 14. Persistent (Acoustic)* [Japanese Bonus Track] 15. Living Hell (Acoustic)* [Japanese Bonus Track] 【品番】EKRM-1297 【リリース日】2014年10月8日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 1997年アメリカ、フロリダ州で結成されたポップパンク/メロディックパンクバンド。 1999年には初のフルアルバム『Nothing Gold Can Stay』をリリース。その後アメリカのパンクロック界を一世風靡していた伝説的レーベルDrive-Thru Recordsと契約を交わす。 2002年3rdアルバム『Sticks and Stones』をリリース、ビルボードチャート初登場4位を獲得した。2003年にはGOOD CHARLOTTEとTHE STARTING LINEを迎え行われた待望の初来日ツアーで見事ソールドアウト!その後も本国ではBLINK-182やGREENDAYのツアーサポートなども行ってきた。4thアルバム『Catalyst』はビルボードチャート最高3位にランクインと人気爆発した彼らが2009年Epitaph Recordsへ移籍し2枚のアルバムをリリース。日本においてもサマーソニックやパンクスプリングへの出演だけでなく、自身の来日公演でもシーンを湧かし続けてきた!そして2014年、ALL TIME LOWやTHE USED等が所属するアメリカの大手インディーレーベルHopeless Recordsに電撃移籍を発表!通算8枚目のフルアルバムとなる本作は、NFGの普遍的な爽快青春ポップパンクを詰め込んだ、全ポップパンクファンに自信を持ってオススメしたい超充実作!!
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Aaron West and The Roaring Twenties / We Don't Have Each Other
¥1,800
現US/UKのPOP PUNKシーンで 絶大な人気を誇る THE WONDER YEARSのフロントマン Dan(Soupy)のソロプロジェクトが始動。 【トラックリスト】 1. Our Apartment 2. Grapefruit 3. St. Joe Keeps Us Safe 4. Runnin’ Scared 5. Divorce and the American South 6. The Thunderbird Inn 7. Get Me Out Of Here Alive 8. You Ain’t No Saint 9. Carolina Coast 10. Going to Georgia by The Mountain Goats 【品番】EKRM-1292 【リリース日】2014年7月23日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 NEW FOUND GLORY、YELLOWCARD、GOOD CHARLOTTE、FOUR YEAR STRONGなどのビッグバンドのツアーのサポートやアメリカWarped Tourへ全日程メインステージで出演、オーストラリアのSoundwave Fes、イギリスのSlam Dunk Fes.に出演など世界中で人気を拡大しているアメリカ・フィラデルフィア出身ポップパンクバンドTHE WONDER YEARS。 本作は、そのバンドのフロントマンDan(Soupy)によるサイドプロジェクトである。活動名となるAaron West and the Roaring Twenties(アーロンウェストと狂乱の1920年代)とはDan自身が今まで経験してきたことを”Aaron West”という架空のキャラクターに置き換え「Aaronの人生で一番大変だった時期」を描いたコンセプトアルバムである。 THE WONDER YEARSのファンから支持をされている彼の書くメッセージ性の強い歌詞が、管楽器やハーモニカなど多様な楽器を用いて作られた深みのあるメロディーに乗せてよりエモーショナルに、素直にぶつけられている。本作は誰もが抱える苦悩や人生の壁を音楽を通して表現、消化をしている作品といえるだろう。
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Avenged Sevenfold / Waking The Fallen: Resurrected
¥2,750
2ndアルバム「Waking The Fallen」のリイシュー盤が超豪華内容でリリース決定!! ボーナストラック2曲含む2CD全25曲収録!! 更にレア映像など収録のDVDが付いた3枚組の豪華ボリューム!! 【トラックリスト】 CD 1: Waking The Fallenオリジナル楽曲 01. Waking The Fallen 02. Unholy Confessions 03. Chapter Four 04. Remenissions 05. Desecrate Through Reverence 06. Eternal Rest 07. Second Heartbeat 08. Radiant Eclipse 09. I Won't See You Tonight Part 1 10. I Won't See You Tonight Part 2 11. Clairvoyant Disease 12. And All Things Will End CD 2: レア/デモ/ライヴ音源 01. Waking The Fallen: Resurrected02. Second Heartbeat (Alternate Version) 03. Chapter Four (Demo) 04. Remenissions (Demo) 05. I Won't See You Tonight Part 1 (Demo) 06. I Won't See You Tonight Part 2 (Demo) 07. Intro/Chapter Four (Live In Ventura) 08 Desecrate Through Reverence (Live In Pomona) 09. Eternal Rest (Live In Pomona) 10. Unholy Confessions (Live In Ventura) 11. Second Heartbeat (Live In Ventura) 12. I Won't See You Tonight Pt. 1 (Live In Ventura)* 13. I Won't See You Tonight Pt. 2 (Live In Ventura)* DVD: ドキュメンタリー/ライヴ映像/ミュージックビデオ未公開ver. 含む (対訳カード付き) 1. Waking The Fallen: Resurrected Documentary 2. Chapter Four (Live Video) 3. Unholy Confessions (Official Music Video) 4. Unholy Confessions (Unreleased Music Video) 【品番】EKRM-1288 【リリース日】2014年8月27日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 1999年に結成された、カリフォルニアの出身の5人組。2003年にアメリカのHopeless Recordsとレーベル契約をしアルバム「Waking The Fallen」をリリース、その後ワーナーブラザーズ・レコードと契約を果たしメジャーデビュー作となる3rdアルバム「City Of Evil」をリリースし、日本でもオリコン初登場16位を記録し、全米で81万枚の売上を突破、ゴールド・ディスクにもなりその名を瞬く間に広げた。2006年、2007年と2年連続でサマーソニックでの来日公演も行い、2007年11月には、「Avenged Sevenfold」をリリースしUSビルボードチャートで初登場4位を記録。 2008年1月には初の単独日本ツアー、10月にはラウド・パーク・フェスティバルにも出演!2010年にリリースした5thアルバム「Nightmare」ではUSビルボードチャート初登場1位となった!2013年6thアルバムとなる「Hail to the King」をリリースしUSのみならずUKでもビルボード1位にチャートイン。そして今年Hail to the Kingを引っさげSummer Sonic 14へ出演が決定!!
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The Used / Imaginary Enemy
¥2,000
前作でHOPELESS RECORDSへ移籍し、自身が立ち上げたAnger Music GroupとHOPELESS RECORDSの両名義にてリリースした「Vulnerable」がアメリカBillboadチャートTop200で最高8位を 記録するなど劣ることを知らずロック界を権威している彼らが、新たな歴史を刻む!! 【トラックリスト】 1. Revolution 2. Cry 3. El-Oh-Vee-Ee 4. A Song to Stifle Imperial Progression (A work in progress) 5. Generation Throwaway 6. Make Believe 7. Evolution 8. Imaginary Enemy 9. Kenna song 10. Force without Violence 11. Overdose 12. Money Monster 【品番】EKRM-1278 【リリース日】2014年4月2日 【レーベル】The Used 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2001年に結成されたアメリカ・ユタ州出身ロックバンド、ザ・ユーズド。 Reprise Records/Warner Music Groupと契約し、2002年にセルフタイトルアルバムでデビュー。セールスも100万枚を突破、いきなりのプラチナディスクを記録。 続く2ndアルバムでも、ビルボードアルバムチャート最高5位を記録し、ゴールドディスクに輝いた。 3rdアルバムでは同チャート5位、4thアルバムで10位を記録し、長年に渡って衰えない圧倒的な人気を証明してきた。 そんな彼らが結成10年目となる2011年、古巣Reprise Recordsを離れ、自主レーベルAnger Music Groupを設立。Hopeless Recordsへの電撃移籍を発表!! 2012年3月にリリースされた移籍第1弾の5thアルバム「Vulnerable」もビルボードアルバムチャート初登場8位を記録!!2012年以降もバンドは、アメリカ最大級ロックツアーWarped Tourのメインステージでの参戦を始め、オーストラリアのSoundwave Festival、今年のイギリスDownload Festival等々、世界中のステージでファンを魅了し続けてる!! 日本においても2013年5月にSILVERSTEIN、CROSSFAITHと共に回ったThe AP Tour Japanのヘッドライナーとして、3年半ぶりの来日を果たし、圧巻のステージでその存在感を見せつけた!! そして2014年4月、満を持しての6thアルバムとなる本作のリリース!! プロデューサーには、バンドも絶大な信頼を置いており4th以外の過去作全てを手掛けてきたJohn Feldman(ALL TIME LOW、ONE OK ROCK、PANIC! AT THE DISCO等)を迎え、最強布陣で制作。 社会的メッセージ性の強い歌詞を力強く響かせ、でもどこか人間らしい切なさや愛にも溢れた最高傑作を引っ下げロック界の頂きへ向かう!!
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Taking Back Sunday / Happiness Is
¥2,000
アメリカの大御所バンドともいえるロックバンド、テイキング・バック・サンデイが 本国で人気インディーレーベルである、HOPELESS RECORDSへ移籍!! 移籍後、初となる自身6枚目となるニューアルバムをリリース!! 【トラックリスト】 1. Preface 2. Flicker, Fade 3. Stood A Chance 4. All The Way 5. Beat Up Car 6. It Takes More 7. They Don't Have Any Friends 8. Better Homes And Gardens 9. Like You Do 10. We Were Younger Then 11. Nothing At All 【品番】EKRM-1277 【リリース日】2014年4月2日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 1990年、アメリカはNYのロングアイランドで結成されたオルタナティヴ・ロックバンド。 2003年にはVictory Recordsからリリースしたアルバム『Where You Want to Be』が全米ビルボードチャート初登場3位、2006年ワーナー・ブラザーズ・レコードから発売したメジャーデビューアルバム『Louder Now』ではビルボードチャート最高2位、2009年、4thアルバム『New Again』は初登場7位を記録。同年には映画「トランスフォーマー/リベンジ」で楽曲がエンディングテーマに起用されるなどデビューからノンストップで人気を拡大し、実績を重ねている。本作ではTHE USED, YELLOWCARD, ALL TIME LOW等が所属しているアメリカの大人気インディーレーベルHOPELESS RECORDSと契約し、移籍後初のリリースとなる!プロデューサーにはMarc Jacob Hudson(Saves The Day, The Swellers)とMike Sapone (Brand New, O‘Brother)の2人を起用し自身6枚目となる本作を完成させた。バンドは現在THE USEDとのダブルヘッドライナーツアーでアメリカ各地を回っており、公演チケットが即完をするなど、その確かな人気と存在感をアメリカ国内外へ証明している!!
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Bayside / Cult
¥1,800
男気ロックの新たな名盤!! アメリカで多くの功績や実績を持つ人気実力派バンド、ベイサイドがファン待望のニューアルバムをリリース!! プロデューサーにはBaysideの過去作、Four Year Strong、Forever The Sickest Kidsを 手掛けたShep Goodmanを再び起用!! 【トラックリスト】 1. Big Cheese 2. Time Has Come 3. Hate Me 4. You're No Match 5. Pigsty 6. Transitive Property 7. Stuttering 8. Bear With Me 9. Objectivist On Fire 10. Something's Wrong 11. The Whitest Lie 【品番】EKRM-1276 【リリース日】2014年3月5日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2000年アメリカはニューヨークで結成されたオルタナティヴロックバンドBAYSIDE。すでに結成から13年となる彼らは2004年、アメリカの大手インディーズレーベルVictory Recordsと契約しアルバム『Sirens and Condolences』をリリース!2011年にはWind-Up Recordsへと移籍し自身最高順位であるビルボードチャート35位を記録!!各アルバムを発売ごとに着実に人気を上げていった彼らが今年2013年にアメリカの大人気レーベルであるHopeless Recordsへ移籍を発表! そして移籍後初となる今作をHopeless Recordsよりリリース!!
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We Are The In Crowd / Weird Kids
¥1,800
ネクストPARAMORE最有力!!! デビューアルバムにして日本のロックキッズを夢中にさせ大ヒットを記録したアメリカ、ニューヨーク州出身の5人組ポップ・パンク・バンドウィ・アー・ザ・イン・クラウドの新作がドロップ!! 【トラックリスト】 1. Long Live The Kids 2. The Best Thing (That Never Happened) 3. Manners 4. Come Back Home 5. Attention 6. Dreaming Out Loud 7. Remember (To Forget You) 8. Don't You Worry 9. Windows In Heaven 10. Reflections 11. Perfect Reason *Bonus Track 12. Waiting *Bonus Track 【品番】EKRM-1270 【リリース日】2014年3月5日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 アメリカ・ニューヨーク州で2009年に結成したウィー・アー・ザ・インクラウド(以下WATIC)。男女ツインボーカルのポップパンクバンドとして話題を集め、結成後間もなくして、アメリカの人気インディレーベルHopeless Recordsに目をかけられ契約。続く2010年に同レーベルからEP「Guaranteed To Disagree」をリリース。2011年には1stアルバム「Best Intentions」のリリースをきっかけに、その名を本国アメリカのみならず世界中にも知らしめた。中でもイギリスでの人気はアメリカに勝るものがあり、有名誌KERRANG!の表紙には、GREEN DAYのBilly JoeやALL TIME LOWのAlexをバックに、ボーカルのTayが取り上げられた!ここ日本でもALL TIME LOW Japan Tour 2011で全公演のサポートを務めたり、PUNK SPRING 2012にて来日を果たし、大きな舞台での堂々たるパフォーマンスを見せた!絶え間なくツアーを続ける彼等は、その人気をヨーロッパ、アジア諸国などまで広げている。更にはボーカルTayがYELLOWCARDの楽曲に参加するなど飛ぶ鳥を落とす勢いのWATICが、ファン待望の約3年ぶりとなるニューアルバムを完成させた!!ギター/ボーカルのJordanとTayのツインボーカルと極上のキャッチーなメロディは健在ながら、前作に比べ広がりのある楽曲やメジャー感を増した楽曲を収録するなど、バンドとして大きく成長を遂げたバラエティー豊かな作品と言っていいだろう。まだまだ世界規模で成長していくであろう彼等の無限の可能性を感じさせてくれる渾身の2ndアルバムが世界を震撼させる!!
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Neck Deep / Wishful Thinking
¥1,800
THE WONDER YEARSやTHE STORY SO FARが権威する 人気USポップパンクシーンへのUKからの回答!! 【トラックリスト】 1. Losing Teeth 2. Crushing Grief (No Remedy) 3. Staircase Wit 4. Damsel In Distress 5. Zoltar Speaks 6. Growing Pains 7. Say What You Want 8. Mileage 9. Sweet Nothings 10. What Did You Expect? 11. Blank Pages 12. Candour 【品番】EKRM-1268 【リリース日】2014年1月22日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 2012年イギリスは、レクサムで結成されたBen(Vo.), Lloyd (Gt.) , Matt (Gt.), Fil Thorpe(Ba.), Dani (Dr)の5ピース、ポップパンクバンド。デビューから間もなくしてライヴパフォーマンスの実力が認められ瞬く間ファンを増やしている!!そしてレーベル契約を果たし本作をアメリカの名門インディーレーベルHOPELESS RECORDSからリリース!!バンドは2014年1月末からWE ARE THE IN CROWDとのUKツアーや、3月にはアメリカはテキサスで行われるアメリカ最大級ロックフェスSOUNTH BY SO WHAT!?に出演が決定しており、今最も急成長を遂げている大注目UKバンドといえるだろう!! 突き抜ける疾走感に若さ溢れる勢いのある演奏力でポップパンクの持つポジティブなエネルギーを放つ!!伸びしろ無限なUKパンクロックバンドがアメリカへ、そして日本へも人気を広げていく!!!
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All Time Low / Don't Panic: It's Longer Now!
¥2,095
SOLD OUT
全世界で15,000枚限定生産!!全CDにシリアルナンバー付きの激レアリイシュー盤の発売が決定!!! アメリカビルボードチャート初登場6位を記録したDon’t Panic発売から1年、新曲4曲、アコースティック3曲を追加収録したリイシュー盤を発売!! 【トラックリスト】★新曲 1. The Reckless and the Brave 2. A Love Like War (Feat. Vic Fuentes) ★ 3. Backseat Serenade 4. Me Without You (All I Ever Wanted) ★ 5. If These Sheets Were States 6. Somewhere in Neverland 7. So Long Soldier 8. Canals ★ 9. The Irony of Choking on a Lifesaver 10. To Live and Let Go 11. Outlines 12. Thanks to You 13. For Baltimore 14. Paint You Wings 15. So Long, and Thanks for All The Booze 16. Oh, Calamity! ★ 17. For Baltimore (Acoustic) 18. Somewhere In Neverland (Acoustic) 19. The Reckless And The Brave (Acoustic) 20. Backseat Serenade (Acoustic) 【品番】EKRM-1264 【リリース日】2013年10月2日 【レーベル】Hopeless Records 【仕様】歌詞・対訳付(対訳:GINGER) 【プロフィール】 アメリカ・メリーランド州出身。メンバーはAlex Gaskarth (Vo/Gu)、Jack Barakat (Gu/Vo)、Zack Merrick (Ba/Vo)、Rian Dawson(Dr)の4人編成。 2003年にボルチモア近郊にて結成。2004年には、Emerald Moon Recordsと契約し、同年にEP「The Three Words To Remember In Dealing With」、翌2005年にアルバム「The Party Scene」をリリース。その2作品がバンドの立証作品となり、2006年、メンバーがまだ高校在学時に名門HOPELESS RECORDSと契約。事実上のデビュー作となったEP「Put Up or Shut Up」をリリース。日本でも輸入盤が爆発的セールスを記録。2007年には、セカンドアルバム「So Wrong, It's Right」を同レーベルからリリースし、世界中にその名を知らしめ、一気にシーンを先導するアーティストへとのし上がった。その勢いを留まることを知らず、2009年にリリースされたサードアルバム「Nothing Personal」は、インディにして全米ビルボードアルバムチャート4位を記録する 偉業を達成、世界中で大ヒットし、人気爆発となった。米Alternative Pressや英Kerrang!などの音楽誌の表紙も飾った!!同年ユニバーサル・インタースコープと契約。日本においては、2010年サマーソニックのメインステージに登場!!日本での人気も一気に上昇!!2011年に4thアルバムとなる「Dirty Work」でメジャーデビュー。翌2012年にはパンクスプリングに出演!!全米Warped Tourにも再度ヘッドライナーとして参戦!!そして、メジャーを離れ古巣Hopeless Recordsに帰還し、満を持しての5thアルバムをリリースする!! プロデューサーにはMike Green(Paramore、All Time Low)、ミキサーにはNeal Avron(Linkin Park、Yellowcard、Fall Out Boy)、マスタリングは、Ted Jensen(Muse、Deftones)とこれ以上ない豪華布陣。更には、ゲストヴォーカルにBaysideのAnthony Raneri、元Hey MondayのCassadee Pope、元AcceptanceのJason Venaも参加!!最強制作陣と共に仕上げられた本作は、2012年最強ロックアルバムになることは間違いない!!Green Day、Blink 182、New Found Glory、Yellowcard、Fall Out Boyなどのポップパンクヒーロー達が築いてきたシーンの再興と共に新世代パンクロックシーンを切り開けるのはALL TIME LOWを差し置いて他にはいない!!新たなロック時代の幕開けがここにある!